『パースタイム』── 母から受け継ぐ居心地のいい老舗店
東京都八王子市南町2-11 Mビル
高校生が見つけたスナック
1977年10月24日にオープンした「パースタイム」は、創業者である母から引き継がれたお店。高校時代に学校帰りに見つけたお店を母に口説き、キッチンスタッフとして働きながら今日まで歴史をつないできました。店名には“日常のひとときを楽しむ場所”という想いが込められています。
40〜70代が集う落ち着いた空間
【自動翻訳】お客様は幅広い年代で、自営業や会社員などさまざま。若い頃からの常連も多く、長年のつながりが温かい雰囲気を作っています。家庭料理が食べられるカラオケ店として、時間を気にせずゆっくり過ごせるのも魅力です。
お新香と赤霧島が人気
家庭的な料理が中心で、お新香や糠漬け、煮物が好評。ドリンクはシーバスリーガル、赤霧島、赤兎馬など揃い、ショットで一杯から始め、2回目以降はボトルを入れて楽しむスタイルが常連に人気です。カラオケは1曲200円(最大1,000円)で、初めての方も盛り上がれる曲が揃っています。
店を超えた思い出も
お客様と日帰りツアーに出かけるなど、店内だけでなく交流が広がるのも「パースタイム」の魅力。落ち着いた雰囲気と清潔感のある店内で、家庭料理とカラオケ、人とのつながりを一緒に楽しめます。
50周年に向けて
現在はスタッフ育成に力を入れつつ、創業50周年に向けた特別なイベントも計画中。これからもお客様に愛され続けるスナックを目指しています。